新型インフルを撃退! 光触媒 "DINFHKON(ディンフコン)"
新しい光触媒コーティング "DINFHKON(ディンフコン)"は、新型インフルエンザウィルスをはじめとするウィルスをを分解する新しいタイプの光触媒です。(開発元:株式会社鯤コーポレーション 特許第4240508号、特許第4348414号)
"DINFHKON(ディンフコン)"は水溶性の酸化チタンと純水から成る、人畜無害で危険性・引火性などのない人と環境に優しい光触媒コーティング剤です。
当社プラスワンでは、新型インフルエンザ対策として、"DINFHKON(ディンフコン)"コーティングを、公共施設、バス、タクシー、一般家庭など多数施工いたしております。
新しい光触媒コーティング剤 "DINFHKON(ディンフコン)"は、高い抗菌機能を発揮します。光触媒はもともと抗菌・防カビ機能を有していますが、"DINFHKON(ディンフコン)"は「鳥インフルエンザウィルス」に対しても優れた抗菌効果を示します。これは一般の光触媒には無い機能です。
鳥インフルエンザウイルス力価試験(北里大学による評価結果)
新しい光触媒コーティング剤 "DINFHKON(ディンフコン)"は、従来の光触媒には無い幅広い波長の光を吸収しウィルスや汚れなどの有機物質を分解するエネルギーを生み出します。これは、結晶のタイプと形状を独自の技術で制御して初めて可能になった技術です。
DINFHKON(ディンフコン)の結晶
新しい光触媒コーティング剤 "DINFHKON(ディンフコン)"は、従来の光触媒に比較して、有機物の分解速度を10倍程度まで高めており、ウィルス、汚れ、ニオイ、シックハウスの原因となる有機物を非常に効率よく分解します。
DINFHKONによるホルムアルデヒドの分解挙動
【ご参考】